鉄拳筋肉の話

プチご無沙汰しておりました。

 

ボチボチ書く内容がループしてきている感がでてきているように感じますw

たまにこういう時にどうしたらいいですか?

って質問をありがたいことにいただくのですがほとんどのケースで

 

これそういえば前に書いたな

 

って思えるようになったからかもしれません。

 

 

かといってこれで終わりますって話でも無いのですがw

 

ではたまには攻めたタイトルをつけてみましたのでそこに触れていきます。

 

毎日がチートディとか静まれ俺の上腕二頭筋って話ではなくて

ここでいう鉄拳筋肉の下りは松本人志さんの著書にあった

お笑い筋肉の下りでの鉄拳版ですね。(遺書か松本だったかな、多分遺書)

 

 

まあその内容としてはお笑いレベルの高い人と一緒にやってると

自分のレベルも比例して鍛えられるって話です。

ご本人も実際の筋肉を将来つけるのは想定外だったと思いますがw

 

この内容って鉄拳でも同じだと思ってるんですよね。

なので鉄拳筋肉って書いてみました。

 

 

具体的に

 

適度な負荷を与えて強くするって部分が共通項かなと思います。

良くも悪くも段違いの実力の相手と戦って何もできず・・

ってなると上がらないバーベルを持ち上げようとして何もできずに

終わってしまうような感じなのかな、この辺は詳しくありませんw

 

なので自分より同等、少し上の実力の人と対戦を行っていくことが

まずは基本となるような感じなのかと思います。

 

逆に実力差がある相手と作業のような試合を数こなしても

あまり負荷がかからなかったりもします。

 

適度に目の前の相手に勝つために試合、ラウンドのインターバルで

戦略を考えてみたり、試合前に確定反撃の練習や相手の主要技について

調べてみたりする作業の繰り返しをギリギリ手の届きそうなレベルで

続ける事ができるとやはり大きな進歩になります。

 

負けた方が強くなるってこういう中身だと思ってます、

ただ中身の無い負けを積んでも無駄になってしまうと思いますが・・

 

ランクマっていうシステムって自然と実力がある程度近い人と

戦い続けることが可能な素晴らしいシステムなんですよね。

最高段位〇〇のサブを嫌がる人も多くいますが本当に限られた人以外は

サブキャラの段位もかなり比例していると思います。

人間そんなに器用に色々使えないですからねw

 

 

結局これも前に書いた内容に沿っているのですがちょっと中身の部分を

置き換えてまとめてみたわけなんですがこういう作業の繰り返しでも

自身の復習と言い聞かせになるので割と有意義だと思います。

 

よし、筋トレ頑張ろう

 

 

 

って書きだめておいたら今日とんでもない負荷のトレーニング出来ました_(┐「ε:)_ 詳しくは配信アーカイブでw