一つ上のステップへ

さてさて、思い出したように更新しておきます。

 

今回の表題を目標とする人は多くいると思います。

私も常に向上心は持って格闘ゲームを遊んでいます。

 

雪山の遊びは逆に向上心持ちすぎないほうが良いなとも思ったりもしてるんですけどw

 

格闘ゲームはやはりやるからには強くなりたいですし、鉄拳というゲームはどこまでいっても突き詰める要素が多くやりがいがあるなと。鉄拳神・天の段位になってしまうと段位的な目標は無いのですが中身は重要ですしね。

 

 

まあそんな感じで今日は

 

 

空中コンボ

 

について書いてみようかと思います。

 

たかが空中コンボ、されど空中コンボ

 

色々な要素はあるのですがこの要素に関しては

 

 

伸ばしやすく効果も高い

 

練習も楽しい

 

といったスラムダンクでいうシュートの練習してる桜木花道みたいな感じなのかなと今ふと思いました、適当です。

 

 

鉄拳というゲームはコンボが色々各キャラにあるのですが

実はそこまで大きなダメージ差はその中では生まれません。

 

サンプルコンボと最大コンボを比べても10以上開くことは稀です。

 

 

ですがこのゲームには

 

壁コンボ

 

というものもあり空中コンボに追加して大ダメージを奪えます。

 

壁コンボ自体のダメージに加え壁に運ぶパーツでもダメージに

変動があるのでこの部分でダメージ差が20以上生まれるケースもあります。

 

 

良くこのゲームでは最後の一発の削りに苦労します。

安易に下段を打って捌かれたりすると体力満タンVSミリでも十分に

逆転が起こり得ます。

 

試合を振り返ればあの時に○○をしておけば・・

 

という場面は多くあります。

 

常に最大コンボを・・

 

というわけではなく段位に合わせてその部分の課題が変わってきます。

自分の段位帯のレベルアップを目指したい、

そんな時にふと自分のコンボを見直してみると思っている以上に

取りこぼしている部分が出てくるかと思います。

 

当然

 

落とす可能性があるから安定レシピを使用する

 

というのも大事ですが、それに慣れてしまうと非常に勿体ないですし

サブキャラならまだしも自身のメインキャラに関してはここを伸ばすのが大事かなと思います。何よりも良いコンボ選択をできた時は楽しいのです。

 

 

練習方法

 

なかなか決まった距離で浮かせることは無い

 

のですが実際にはプラクティスでの練習が一番効果が高いですね。

感覚を掴む、これが大事なので何度も繰り返し練習です。

 

運ぶパーツの認識

 

この技でスクリュー追撃後に当てるとどのくらい相手が飛ぶのか

 

より良い技での壁やられ中を取ることが一番大事です。

自キャラの運び技の性能を理解しましょう。

 

 

壁カウント関連とかは割愛しますw

 

 

とりあえずわかりやすい伸びしろポイントとして

思い当たる人はレッツプラクティス!